トヨタ カローラの売却前に、査定相場を調べてみる
あなたの車「カローラ」を売るなら、
その前に、買取査定価格を調べてみませんか?
約1分の簡単な入力で
複数社からの査定価格が分かります!(無料)
複数の買取業者からの一括査定なので、車の査定相場がすぐ分かる
車の買取価格が分かれば、下取りに出す場合でも有利に交渉できる
査定後、結果に納得できなければ、売却しなくてもOK
トヨタ カローラの買取査定時のポイントは?
トヨタ カローラを下取りや買取査定に出す時に、必ずチェックされる買取査定ポイントは
- 車種名
- 年式
- ボディカラー(車体色)
- 排気量(cc)
- 走行距離(何km)
- ナビの有無(ナビ付きかどうか)
- 修復歴
- 次の車検はいつか?
などがチェックされます。
ですが、ここでマイナス査定されるかなーと勝手な思い込みで悲観的にならずに、
とにかく、大手8社(ガリバー・アップル・T-UP・カーチス・カーセブン等)からどんな査定結果が得られるか試してみることです。10年前のモデル、2009年、2010年、2011年式でも思いの外、高額査定されることはよくあります。
カローラ フィールダーを売りたいと思ったら・・・
トヨタ カローラの特徴
10代目(E140系、E150系)、11代目(E160系、E170系)、12代目(E210系)は、高価買取が期待できます。
カローラフィールダー :ボディの基本骨格はアクシオと共通で、手頃な5ナンバーサイズ。小型ステーションワゴンクラスで圧倒的人気。外観デザインはユーザーの年齢層がやや若いことを反映して、サイドビューなどがスタイリッシュで若々しいものとされています。買取対象車は、初代E120系、2代目E140系、3代目160系
カローラアクシオ :ニューモデルで大きく進化したのは扱いやすさで、アクシオというサブネームの付いたセダン全車に、評価を上げたバックモニターを標準装備したほか、ステリアングにはチルト機構だけでなくテレスコピック機構も備えています。
カローラルミオン :カローラユーザーの年齢層が年々高まる中で、新しいユーザーを獲得すべく若いユーザーをターゲットに開発されたクルマです。基本プラットフォームはカローラセダンのものではなく、欧州向けカローラともいえるオーリス用のものを採用し、全幅1,760mmのワイドボディで外観デザインは四角い箱型のものです。
人気グレードは、カローラ ツーリング、カローラ スポーツ、カローラフィールダー、カローラフィールダーエアロ、カローラアクシオ、カローラルミオン、カローラルミオンエアロ、カローラランクスなど。
「トヨタ カローラフィールダーの売る値段がすぐ分かる」について
9代目カローラ(E120系、E130系)、2008年、2009年、2010年(平成22年)、2011年(平成23年)、2012年(平成24年)、2013年(平成25年)、(平成26年)2014年、(平成27年)2015年、(平成28年)2016年、(平成29年)2017年、(平成30年)2018年、(平成31年)2019年式のカローラフィールダー、(令和2年)2020年、(令和3年)2021年式のカローラツーリング中古を売却するなら、下取り査定に出す前に、売却査定相場のチェックを忘れずに。下取りより買取査定の方が高く売れるというのが一般的になっています。そこで、中古トヨタ(toyota)カローラアクシオを売る前に、同時に複数社の中古車買取価格相場が分かる「オンライン査定」の利用をおすすめします。この一括買取査定システムは、全国の中古車買取ネットワークシステムを利用するので、お金をかけずに、各社の売却価格が比較できるので、簡単に車の売却相場が分かります。